オペ室立ち上げの裏側・最初の仕事

転職して最初の数日は、いきなりオペ室に入ったわけではありません。←え?笑

午前中は別部署で勤務し、午後から少しずつ立ち上げ準備に関わる形になりました。

この時点で手術室完成予定半年前…

最初に言われたのが

「まず、オペ室のスクラブを決めて」

正直、想像していた“最初の仕事”とは違いました。笑

もっと雑務的なことから始まると思っていたので…

色、素材、サイズ展開、発注ロット、コスト。

ただのユニフォームではなく、

これから働く環境の基準を決める作業です。

小さな仕事のようで、実は立ち上げの第一歩だったのだと思います。

ですが、この仕事がすごーーーーーーーく難航しました。

カタログだけでは分からないので、サンプルを何度も取り寄せました。

そして何回も却下されました。笑

うちは、個人病院なのでドクター主導の選定になっていることで難航したんじゃないかなと思ってます。

おそらく公立病院とかはこんなに苦労しないんじゃないでしょうか。

却下されるたびに思ったことは、

「もうスクラブ、自分で作れたらよくない?笑」です。

既製品の中から選ぶのは、意外と難しかったし、

どれも悪くないけれど、どこか惜しい。

ザ・オペ室感が強すぎるものもあれば、

個性を出しすぎて違うなと思うものもありました。

ちょうどいいラインがなかなか見つかりませんでした。

開発とかできたら好きに作れて希望に添えるんじゃないかな、

と本気半分、冗談半分で思っていました。

結局、決まるまで半年かかりました。笑笑

手術室のスクラブ選び皆様はどうしているでしょうか。

遠回りだったかもしれませんが、

あれだけ試したからこそ納得できる一着になったと思います。

スクラブ一つ決めるだけでこんなに時間がかかるとは思いません

でしたが、オペ室立ち上げを並行して行っている身にしては

決まらないもどかしさですごくストレスでした。

次回 オペ室立ち上げで行った業務一覧

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